XLNTrade(エクセレントレード)の評判と評価!デメリットも解説

更新日:

XLNTradeは、セントビンセントグレナディーン諸島にある「エクロン株式会社」が運営する2018年に設立されたばかりの海外FX業者だ。

イメージとしては、「同じ海外FX業者iFOREXでMT4が使えるようになった」といった感じである。

XLNTradeでの取引に向いている人

数万〜数十万円の少ない資金を使い一発狙いのトレードがしたい人

ポイント最大レバレッジ400倍・ロスカット水準0%。初回入金1万円から。ゼロカット採用。少ない資金を使い「大勝ちするか!?全額失うか!?」、ハイリスクハイリターンなトレード向きの口座。

入金ボーナス重視の人

ポイントPROFIT口座は150%初回入金ボーナス、MT4口座は100%入金ボーナスあり。豪華なボーナスを活用すれば、少ない投資資金を増やして、さらにお得にトレードできる。

リスクゼロで試しにトレードしてみたい初心者

ポイントゼロカットに加え、PROFIT口座は最初の5ポジションまで損失を補填してくれる。(レバレッジ20倍までなどの諸条件あり)また、全口座でデモトレードもできる。

重要指標発表時や窓開けなどでも取引コストを気にせずトレードしたい人

ポイント他社で大きくスプレッドが開くタイミングでも、XLNTradeはスプレッド原則固定・取引手数料無料。

英語が苦手な初心者の人

ポイント公式サイトは完全日本語対応。日本人によるサポート体制も万全。

他社で取引したほうが良い人

スキャルピングをする人

ポイントポジション保有時間が120秒以内のスキャルピングは禁止されている。

中長期トレードをする人

ポイント基本的に海外FXはスワップポイントが期待できないが、特にXLNTradeは全通貨ペア売りも買いもマイナススワップしか発生しない。

入金だけしてあまりトレードしない人

ポイント口座残高がある状態で、3ヶ月連続口座に取引活動がない場合、四半期ごとに1万円の口座維持手数料が発生する。

高額の資金を入金してトレードする人

ポイント分別管理は徹底されているが、日本在住者は信託保全制度が対象外。

透明性の高いNDD方式で取引をしたい人

ポイント取引形態はDD方式(相対取引)の可能性が高い。大勝ちが続けばディーラーが介入し、取引条件が制限される可能性もあり。

公式サイトはこちら

メリット5つ

メリット

  • 入金ボーナスはPROFIT口座150%・MT4口座100%!損失補填もある!
  • 取引手数料無料・スプレッド原則固定なので取引コストが把握しやすい!
  • 自社ツール「PROFIT」が使いやすく高機能!豊富な取扱銘柄をまとめて取引可能!
  • ゼロカット採用・ロスカット水準0%!ハイリスクハイリターンなトレードが可能
  • XLNTradeは入出金手数料無料!bitwalletも使えるようになった!

 

入金ボーナスはPROFIT口座150%・MT4口座100%!損失補填もある!

XLNTradeは、もともと入金ボーナスが豪華だったが、さらに以前よりもグレードアップしている。

また、最大5ポジションまで損失を補填してくれるサービスも引き続き継続されている。

損失補填は国内FX業者では禁止されており、海外FX業者の中でも非常にめずらしいサービスだ。

 

入金ボーナス

入金ボーナスは口座タイプによって内容が変わる。PROFIT口座は150%入金ボーナス、MT4口座の100%ボーナスの2種類だ。

PROFIT口座限定 150%入金ボーナス

ポイント初回入金のみ、ボーナス額に上限なし!

  • 50万円まで:入金額150%分のボーナス
  • 51万円以上:入金額100%分のボーナス(上限なし)
ボーナスの獲得イメージ
入金額 150%ボーナス 100%ボーナス 合計
1万円 1万5千円 - 2万5千万円
5万円 7万5千円 - 12万5千円
10万円 15万円 - 35万円
30万円 45万円 - 75万円
50万円 75万円 - 125万円
100万円 - 100万円 200万円
500万円 - 500万円 1,000万円

MT4口座限定 100%入金ボーナス

ポイント2回目以降の入金もボーナス対象!ボーナス上限はなんと合計20,000ドル

  • 1,000ドルまで:入金額100%分のボーナス(上限1,000ドル)
  • 1,000ドル以上:入金額40%分のボーナス(上限19,000ドル)
ボーナスの獲得イメージ
入金額 100%ボーナス 40%ボーナス 合計
1万円
(100ドル)
1万円
(100ドル)
- 2万円
(200ドル)
5万円
(500ドル)
5万円
(500ドル)
- 10万円
(1,000ドル)
10万円
(1,000ドル)
10万円
(1,000ドル)
- 20万円
(2,000ドル)
30万円
(3,000ドル)
10万円
(1,000ドル)
8万円
(800ドル)
48万円
(4,800ドル)
50万円
(5,000ドル)
10万円
(1,000ドル)
16万円
(1,600ドル)
76万円
(7,600ドル)
100万円
(10,000ドル)
10万円
(1,000ドル)
36万円
(3,600ドル)
146万円
(14,600ドル)
485万円
(48,500ドル)
10万円
(1,000ドル)
190万円
(19,000ドル)
685万円)
(68,500ドル)

初回入金だけで考えれば、PROFIT口座は150%入金ボーナスのほうが圧倒的にお得だ。

しかし、MT4口座の100%ボーナスは追加入金もボーナス対象となる。

そのため、次のような考え方でボーナス・口座タイプを選んでほしい。

PROFIT口座の150%入金ボーナスをオススメする人

ポイント「最初に当面必要となる十分な資金を一気に入金しておこう」と考える人

MT4口座の100%入金ボーナスをオススメする人

ポイント「最初にあまり資金が用意できず、ゆくゆくは資金を増やしながら必要に応じて追加入金していこう」と考える人

 

最大5ポジション損失補填

初回5ポジションで発生した損失は、XLNTradeが補償してくれるぞ!

PROFIT口座限定 最大5ポジション損失補填

  • 新規口座開設者のみ
  • 有効期間1ヶ月まで
  • 最低入金額200ドル以上
  • 対象ポジションの実行レバレッジは20倍まで
  • 取引数量は4,000〜10,000通貨まで
  • ポジション保有期間は48〜72時間まで
  • EA利用不可

このサービスは、実行レバレッジを20倍以下※にしなければならないなど、かなり取引条件が厳しく、利用する場合には事前にサポートに連絡する必要もある。

※実効レバレッジを20倍以下にするためには、例えば1万通貨の注文の場合、口座残高を5万円以上にする必要がある。

特に、72時間以内に自分で損切りしなければ、補償の対象外になってしまうので注意してほしい。

しかし、初心者の人の損切りの練習にはもってこいのサービスだ。

 

 

 

取引手数料無料・スプレッド原則固定なので取引コストが把握しやすい!

口座タイプの違い

MT4口座 PROFIT口座
取引形態 DD方式
(公表されていない)
最大レバレッジ 400倍
最小取引数量 1,000通貨
最大取引数量
(1注文)
-
最大取引数量
(1口座)
3,000万通貨
取引手数料 無料
スプレッド※ 1.0pips
初回入金額 約1万円
両建て 可能
トレードツール MT4 PROFIT
自動売買 可能 不可
ボーナス 100%入金ボーナス 150%入金ボーナス
最大5ポジション損失補填

※米ドル円のスプレッド

まず、XLNTradeの2種類ある口座タイプの違いについて解説する。

他社には、「取引手数料無料・スプレッドが広め」のスタンダード口座と、「取引手数料あり・スプレッドが非常に狭い」ECN口座の2種類を用意しているXMのような業者が多い。

XLNTradeには、PROFIT口座とMT4口座の2種類の口座タイプがあるが、トレードツール・自動売買の可否・ボーナスの種類が異なるだけで、取引手数料・スプレッドなどの取引条件は同一である。

そのため、XLNTradeの取引コストは、他社のスタンダード口座(または同等の口座)と比較する。

 

取引コストを4社で比較

1万通貨あたりの往復手数料・スプレッド・トータルコストの比較
XLNTrade
XLNTrade
米ドル円
米ドル円
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 100円(1.0pips) 90円(0.9pips) 120円(1.2pips) 160〜180円
(1.6〜1.8pips)
トータル 100円 90円 120円 160〜180円
ユーロ円
ユーロ円
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 100円
(1.0pips)
120円
(1.2pips)
140円
(1.4pips)
230〜250円
(2.3〜2.5pips)
トータル 100円 120円 140円 230〜250円
ポンド円
ポンド円
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 300円
(3.0pips)
250円
(2.5pips)
190円
(1.9pips)
320〜370円
(3.2〜3.7pips)
トータル 300円 250円 190円 320〜370円
豪ドル円
豪ドル円
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 400円
(4.0pips)
300円
(3.0pips)
160円
(1.6pips)
330〜350円
(3.3〜3.5pips)
トータル 400円 300円 160円 330〜350円
NZドル円
NZドル円
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 660円
(6.0pips)
300円
(3.0pips)
210円
(2.1pips)
300〜320円
(3.0〜3.2pips)
トータル 660円 300円 210円 300〜320円
ユーロドル
ユーロ米ドル
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 110円
(1.0pips)
99円
(0.9pips)
132円
(1.2pips)
176〜198円
(1.6〜1.8pips)
トータル 110円 99円 132円 176〜198円
ポンド米ドル
ポンド米ドル
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 220円
(2.0pips)
550円
(5.5pips)
165円
(1.5pips)
231〜264円
(2.1〜2.4pips)
トータル 220円 550円 165円 231〜264円
豪ドル米ドル
豪ドル米ドル
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 220円
(2.0pips)
110円
(1.0pips)
165円
(1.5pips)
198〜231円
(1.8〜2.1pips)
トータル 220円 110円 165円 198〜231円
NZドル米ドル
NZドル米ドル
往復手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド 220円
(2.0pips)
242円
(2.2pips)
198円
(1.8pips)
297〜319円
(2.7〜2.9pips)
トータル 220円 242円 180円 297〜319円

※ 2019年3月18日20時台のスプレッド。トータルは1ドル110円で円換算。
※GEMFOREXはオールインワン口座、XMはスタンダード口座のスプレッド。

上記は、主要通貨ペアの取引コストを、往復手数料・スプレッド・トータルコストに分けて比較したものである。

見ての通りXMはスプレッドが変動制なので、絶えず拡大縮小を繰り返しているのに対し、XLNTrade・iFOREXGEMFOREXはスプレッドが原則固定である点が非常にメリットである。

XLNTradeは、米ドル円・ユーロ円・ユーロ米ドルが他社と比べてまずまずの安さだ。

しかし、そのほかの通貨ペアはやや高めで、特に、豪ドル円・NZドル円・豪ドル米ドルは非常に不利だ。

XLNTradeは、取引する通貨ペアに気をつけさえすれば、重要指標発表時や窓開けなど、XMのような変動制スプレッドを採用した業者に比べ、比較的安定したコストで取引できるだろう。

 

GEMFOREX・is6comのプロ向け口座は取引コストの安さが別格!

GEMFOREXis6comは、XLNTradeと同様にDD方式を採用している可能性が高い業者なのだが、それぞれ他社とはちょっと異なるタイプの口座がある。

GEMFOREXのノースプレッド口座、is6comのプロ口座は、取引手数料が無料であるにもかかわらず、スプレッドは他社のECN口座と同レベルの狭さを実現しており、さらに原則固定だ。

XLNTradeも、取引コストが事前に把握しやすく初心者には最適だが、DD方式で取引コストの安さと安定性を考えた場合、GEMFOREXのノースプレッド口座、is6comのプロ口座に敵う業者はあまりない。

ただし、ボーナスは対象外であり資金が少ない人には厳しく、自動売買がもできないため、それぞれ一長一短である。

以下の記事では、GEMFOREXとis6comの取引コストを比較しているので、こちらも参考にしてほしい。

GEMFOREX(ゲムフォレックス)の評判と評価!デメリットも解説

 

 

自社ツール「PROFIT」が使いやすく高機能!豊富な取扱銘柄をまとめて取引可能!

PROFITは裁量取引専用ツール・定番のMT4は自動売買が可能

PROFIT

PROFIT

MT4

MT4

XLNTradeでは、海外FX業者では定番の「MT4」が使えるため自動売買も可能だ。

また、自社開発のトレードツール「PROFIT」は裁量取引専用だが、なかなか使いやすい。

ブラウザタイプなので、ダウンロードをする必要もない。また、MT4・MT5同様に、スマホアプリもリリースされている。

国内FX業者では、「MT4」が使える業者は少なく、操作性や特殊機能など独自性を持たせた自社開発のトレードツールが採用されているところがほとんどであり、最初に操作を覚えるのは大変だが、痒いところに手が届くツールが多い。

海外はその反対で、どこの業者で取引をするにも高機能トレードツール「MT4」または「MT5」を使うため、業者を変えてもいちいち新しいトレードツールの操作を覚える必要はない。

XLNTradeは、国内と海外の良い面を兼ね備えているわけだ。

「PROFIT」のトップ画面は非常にシンプルで、プライスボードとチャートが表示されている。

PROFITトップ画面

PROFITトップ画面

チャート上部のツールバーで、通貨ペア・チャート種別・時間足・描画ツール・テクニカルを切り替える。

チャート

選べる描画ツール・テクニカルの種類は、MT4並みに豊富だ。

描画ツール

描画ツール

テクニカル

テクニカル

トレードツールは好みもあるが、「PROFIT」はどちらかというと初心者向きだ。

操作性は抜群に良く、ストレスは感じさせない。

口座タイプは、自動売買の可否・ボーナスの違いと、トレードツールの使いやすさで選ぶようにしてもいいだろう。

 

取扱銘柄は、通貨ペア47種類、株式68種類、コモディティ16種類、インデックス15種類、仮想通貨4種類

「PROFIT」は「MT4」同様、通貨ペア以外のさまざまな金融商品を一画面で簡単に取引できる。

取扱銘柄は、通貨ペア47種類、株式68種類、コモディティ16種類、インデックス15種類、仮想通貨4種類を扱っている。

特に、株式の68種類は圧倒的だ。

通貨ペアは47種類と一般的な数だが、クロス円の種類が他社よりも比較的多い。

通貨ペア(クロス円のみ)

米ドル円
豪ドル円
豪ドル円
ユーロ円
ユーロ円
カナダドル円
カナダドル円
ポンド円
ポンド円
南アランド円
南アランド円
NZドル円
NZドル円
ノルウェークローネ円
ノルウェークローネ円
シンガポールドル円
SGドル円
スウェーデンクローナ円
スウェーデンクローナ円
スイスフラン円
スイスフラン円
香港ドル円
香港ドル円

クロス円の取扱状況比較

XLNTrade
XLNTrade
米ドル円
ユーロ円
ポンド円
豪ドル円
カナダドル円
NZドル円
スイスフラン円
SGドル円
Nクローネ円
Dクローネ円
Sクローナ円
南アランド円
香港ドル円
トルコリラ円

 

ロスカット水準0%・ゼロカット採用!ハイリスクハイリターンなトレードが可能

国内FX業者ではロスカット水準が50%〜100%、海外FX業者では20%〜30%のところが多い。

XLNTradeは、そのロスカット水準が0%だ。

つまり、含み損を抱えた場合、他社よりもロスカットに耐えることができるのだ。

「勝てば大勝ち、負ければ残金ゼロ」といった、ハイリスクハイリターンなトレードに向いている。

イメージとしては、次のような感じだ。

ロスカット水準20%と0%の違い

XLNTradeは、初回入金が1万円から、1注文あたり1,000通貨からの少額トレードができる。

例えば、レバレッジ400倍の場合、米ドル円1,000通貨の証拠金は約275円※だけで良い。

※1ドル110円の場合

しかし、1,000通貨のポジションの1pipsあたりの利益はたかだか10円だ。

そこで、その10倍である10万通貨のポジションを持てば、利益も10倍となり1pipsあたり1,000円が得られる。

しかし、当然、証拠金も10倍の約27,000円(1ドル110円の場合)必要だ。

ロスカットは、証拠金維持率がロスカット水準に達した場合に発動する。

取引数量が多いほど、口座残高を圧迫しロスカットが近くなるというわけだ。

そこで、ロスカット水準が違うことよって、ロスカットまでの評価損とロスカット後の口座残高に、どのような違いが生まれるか見てみよう。

ロスカット水準 20% ロスカット水準 0%
口座残高 5,400円
(証拠金27,000円の20%)
0円
(証拠金27,000円の0%)
評価損 -21,600円
(21.6pips)
-27,000円
(-27pips)

つまり、「ロスカット水準0%」とは、ロスカットまでの値幅が広い代わりに、もしロスカットが実行された場合は口座に資金が一切残らないということだ

 

しかし、21.6pipsであろうが27pipsであろうが、為替相場においてこの程度の変動はあっという間に起こる。

2019年3月22日の米ドル円チャート(1分足)

2019年3月22日の米ドル円チャート(1分足)

上記のチャートに当てはめた場合、もし+27pipsで利益確定した場合は数分で27,000円の利益となるが、渋っていると1時間後には-27pipsでロスカットされ資金を全て失ってしまう。

XLNTradeもゼロカットがあるので、もしロスカットが間に合わなくても借金を抱えることはない。

しかし、ロスカット水準0%とはいえ、「勝てば大勝ち、負ければ残金ゼロ」のハイレバレトレードでも、しっかり自分なりの利益確定・損切りルールを決め、ある程度口座資金に余裕を持たせてトレードすることが大切である。

 

入出金手数料無料!bitwalletも使えるようになった!

ついにXLNTradeも、bitwalletを使った入出金に対応した。

これまでは、クレジットカード・デビットカードのみだったので、格段に利便性が向上している。

bitwalletは、送金コストが安く、リアルタイム処理によって即時に口座反映される便利なオンラインウォレットだ。

海外FX口座の入出金方法として、一般的になりつつある。

また、入出金方法にかかわらず、XLNTradeでは入出金手数料が発生しない。

詳しくは、以下を参照してほしい。

入出金方法の種類と手数料

 

デメリット4つ

デメリット

  • ポジション保有時間120秒以内のスキャルピングは禁止!
  • スワップポイントは全通貨ペア売りも買いもマイナス!
  • 口座維持手数料1万円が高い!
  • CySECの金融ライセンスあるが日本人は信託保全の対象外

 

ポジション保有時間120秒以内のスキャルピングは禁止!

XLNTradeでは、ポジション保有時間が120秒以内の取引は、全てスキャルピングとみなされ禁止されている。

違反した場合は、予告なしに取引の取消し・利益没収となるため注意してほしい。

そのほかにも、以下の取引行為が禁止されている。

7. 不履行

b. 顧客は、違法、不法、倫理違反のシステム濫用、システム裁定、見積裁定、またはトランザクションのオープン期間に基づいてもしくは取引が間違った価格、時間、もしくは金融商品で不注意にオープンされたという事実によってある時点もしくは他の時点で取引基準に違反しているとみなされるその他の取引を関与し、またはその疑いがあります。

XLNTrade公式サイト「規約と条件」

分かりづらい文言だが、アービトラージ(業者間・口座間・ユーザー間)・異常配信価格を利用した取引・システムエラーを悪用した取引など、多くの海外FX業者でも一般的に禁止している行為のことだ。

また、通貨ペアの価格も、小数点以下の桁数が他社より少ない。

多くの海外FX業者が通貨ペアの価格表示に、「クロス円小数点以下3桁・クロスカレンシー小数点以下5桁」を採用しているが、XLNTradeは「クロス円小数点以下2桁・クロスカレンシー小数点以下4桁」だ。

価格変動の頻度が他社より少ないため、そもそも小さな利益を積み重ねるスキャルピング向きではない。

XLNTradeの価格

XLNTradeの価格表示

XMの価格表示

XMの価格表示

 

ここまでの特徴をまとめると、XLNTradeは次のように国内FX業者と似ていることがわかる。

  • 豪華なボーナスキャンペーンを実施している
  • スプレッドが原則固定
  • 公式サイト上に「NDD」「ECN」「STP」といった記載がない
  • スキャルピングが禁止されている

つまり、XLNTradeはDD方式(相対取引)で注文を処理している可能性が高い。

DD方式は、スプレッドを原則固定にできるメリットがある反面、取引の透明性が低いため価格操作やストップ狩りなどのリスクが高い。

これは、DD方式を採用する業者の良識と信頼性に左右されるものなので、判断は慎重にならざるを得ない。

新興業者であるXLNTradeは、今のところ悪い評判はない。

まだまだ、評価不十分といったところだ。

 

スワップポイントは全通貨ペア売りも買いもマイナス!

1万通貨あたりのスワップポイントの比較
 
XLNTrade
XLNTrade
米ドル円
米ドル円
-22円 64円 2円 20円
-22円 -110円 3円 -130円
ユーロ円
ユーロ円
-25円 -32円 -15円 -35円
-25円 -21円 -12円 -15円
ポンド円
ポンド円
-29円 8円 1円 20円
-29円 -45円 -38円 -99円
豪ドル円
豪ドル円
-16円 31円 22円 50円
-16円 -64円 -84円 -105円
ユーロドル
ユーロ米ドル
-25円 -131円 3円 -132円
-25円 77円 -3円 22円
南アランド円
南アランド円
-2円 14 -23円 15円
-2円 -17円 -23円 -65円
トルコリラ円
トルコリラ円
- 128円 - 93円
- -136円 - -178円
ノルウェークローネ円
Nクローネ円
-3円 3円 - 1円
-3円 -8円 - -8円
スウェーデンクローナ円
Sクローナ円
-2円 -2円 - -2円
-2円 -3円 - -5円
香港ドル円
香港ドル円
-3円 5円 - 0
-3円 -11円 - -12円

※ 2019年3月19日のスワップ(1万通貨/1日あたりの金額・1ドル110円換算)

上記は、各社の1万通貨・1日あたりのスワップポイントを比較したものだ。

XLNTradeが他社と大きく異なるのは、全通貨ペアで売りも買いも全て年利マイナス0.75%の支払いとなる点だ。

スワップポイントが他社のようにポイント計算ではなく、以下のようにパーセント計算をする。

1万通貨・1日当たりのスワップポイントの計算式

  • 米ドル円:10,000×(0.75%÷360)=0.2ドル(マイナス22円)
  • ユーロ米ドル:10,000×(0.75%÷360)=0.2ユーロ(マイナス25円)

※ドル110円、1ユーロ125円の場合

しかし、メリットもあり、他社で支払いスワップポイントが高い米ドル円(売り)やユーロ米ドル(買い)の長期ポジションを保有する場合には、支払い額を抑えることができる。

ただ、海外FXで中長期トレードをする人はあまりいないことと、毎回ポジションによって業者を変えるのは非常に面倒である。

XLNTradeでは、「中長期トレードをすると、必ずスワップポイントがコストになる」と考えて、短期トレードに徹した方が良い。(ただし、スキャルピングは禁止されているので注意)

 

口座維持手数料1万円が高い!

XLNTradeでは、口座に3ヶ月連続して取引活動がない場合、3ヶ月ごとに1万円の口座維持手数料が引かれる。

入金だけして取引しないと非常にもったいない。

他社でも、一定期間取引活動がないと口座維持手数料が発生するところもあるがここまで高くはない。

XLNTradeをサブ口座として利用する人は、特に気をつけてほしい。

ただし、口座残高がゼロの場合は手数料は発生しない。

 

CySECの金融ライセンスあるが日本人は信託保全の対象外

XLNTradeのヨーロッパアカウントは、投資会社「K-DNA Financial Services LTD」によって運営されており、キプロス証券取引委員会(CySEC)のライセンス(ライセンス番号273/15)が適用される。

CySECは、日本の金融庁並みに厳しい規制・監督を受ける金融ライセンスであり、もしFX会社が倒産した場合は、ユーザーは投資信託補償基金(ICF)によって最大20,000ユーロまで信託保全を受けられるメリットがある。

基本的に、CySECの金融ライセンスを保有している業者は信頼性が高い。

しかし、日本在住者はCySEC対象外であり、この信託保全制度も適用されない。

顧客資産は会社の運営資金とは明確に分別管理されているが、保管先の金融機関も不明である。

 

XLNTradeでトレードを始める前に

デモトレードをしてみよう

XLNTradeでは、全てのプラットフォームでデモトレードができる。

必要なものは、メールアドレスだけであり、登録方法も非常に簡単だ。

PROFITは、ブラウザタイプなのでダウンロードの必要はなく公式サイトから簡単にアクセスできる。

パソコン版のMT4は、以下のリンクからダウンロード可能だ。

パソコン版MT4のダウンロード

XLNTrade公式サイト「プラットフォーム」

PROFIT・MT4のスマホアプリは、業者公式サイトをわざわざ経由しなくとも、iOSならApple Store、AndroidならGoogle Play Storeから直接ダウンロードできる。

ちょうどスマホでこの記事を見ているのであれば、以下のリンクを使えば1分もかからずダウンロードできる。

スマホアプリのダウンロード

XLNTrade

XLNTrade
開発元:Egron Ltd
無料

MetaTrader 4

MetaTrader 4
開発元:MetaQuotes Software Corp.
無料

 

 

MT4・cTraderは、デモアカウントを登録しなくても、注文以外の機能は全て利用できるため、時間に余裕のない人はダウンロードだけして、隙間時間に触っておくのもいいだろう。

 

入出金方法について理解しよう

入出金に必要な手続き

デモトレードである程度の感じをつかんだら、口座に入金をしていよいよ本番だ。

リアル口座の開設方法とPROFIT・MT4のログイン方法は、デモ口座とほぼ同じである。

口座開設時に提出書類はないが、口座開設後に取引契約書がメールで届くので、印刷・必要事項を記入した画像データをメールで返信する。

また、資金を出金する前までに、以下の書類(画像データ)も必要となるので一緒に提出する。

身分証明書(期限内)

  • パスポート
  • マイナンバーカード(表面・裏面)
  • 運転免許証(表面・裏面)

住所証明書(発行6ヶ月以内)

  • 公共料金請求書
  • 住民票
  • 健康保険証
  • 印鑑証明書
  • 銀行利用明細書
  • 納税通知書

クレジットカード両面(カード入金をした場合のみ)

以下の画像データと、クレジットカード申告書の提出が必要

クレジットカード画像

「氏名」「カード番号の最初の6桁・最後の4桁」以外は伏せる

必要書類の提出方法が、他社と比べ利便性が悪いため、この点に不満に感じているトレーダーもいる。

取引契約書やクレジットカード申告書の提出などは、国内FX業者でもあまり実施しているところはなく、全てブラウザ上で「同意」をクリックするだけのところが大多数だ。

まだまだ体制に不十分なところも多いが、じきに改善されていくことを期待する。

また、口座開設をすると、日本人のアカウントマネージャーがつき、わざわざ海外から電話もくれる。

もちろん、新興業者なので営業活動も兼ねてのことだが、分からない点があれば親切丁寧に対応してくれるので、この点は非常に心強い。

 

入出金方法の種類と手数料

入出金方法

入出金方法 反映時間
入金 クレジットカード
デビットカード
即時
bitwallet
出金 クレジットカード
デビットカード
3〜5営業日
海外銀行送金
bitwallet

入金手数料

  • XLNTrade:無料
  • 送金元銀行・サービス会社:送金手数料自己負担

出金手数料

  • XLNTrade:無料
  • 中継銀行・着金銀行:中継手数料、着金手数料は自己負担

XLNTradeの入出金方法はいたってシンプルで、クレジットカードかbitwalletの2種類のみだ。

XLNTrade側では、入出金手数料は全て無料だ。

最低入金額は100ドル、最低出金額に特に規定はない。

クレジットカード・デビットカードの入出金は、

カードブランドは、VISA、Master、JCBの3種類が利用できる。

クレジットカードはVISA・Master・JCB

もし、カード会社で別途手数料が発生した場合、利用履歴のスクリーンショットを提出すると、ボーナスとして返金してくれるので、この点はありがたい。

ただし、クレジットカード入金の場合、入金額以上(利益分)の出金は海外銀行送金となり、中継銀行・着金銀行の手数料が数千円発生する。

そのため、入出金には、送金コストが安く口座反映も即時のbitwalletをお勧めする。

bitwalletを導入している海外FX業者もだいぶ増えてきたため、今後いろいろな業者を渡り歩くことも考えると、アカウントは作っておいたほうがいい。

参考リンク海外FXの入出金にはbitwalletが最適!(ビットウォレット)|アカウント作成〜出金方法を解説

 

出金も滞りなくできるようで、問題はなさそうだ。

ただし、クレジットカードによる入出金がうまくいかない人も一定数いる。

CySECの金融ライセンスを取得している関係で、マネーロンダリング防止対策が非常に厳しいからだ。

しかし、このことが逆に、しっかりと規制・監督をされている信頼性の高い業者とも言うことができる。

口座開設の前には、サポートに利用するクレジットカードを事前に確認しておいたほうがいいだろう。

 

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