トラリピEAの設定方法と稼働手順

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この記事では、当サイトで無料プレゼントしている、トラリピEAの設定方法と稼働手順を解説します。

トラリピEAは、トレンドフォロー機能・ハーフ&ハーフ機能・ストップロス機能を搭載したリピート系注文の一種で、小さな利益をコツコツ積み重ねながら、自動売買にありがちな大量ロスカットのリスクを極力抑えて運用する、当サイトオリジナルのEAです。

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トラリピEAの稼働手順

トラリピEAを稼働させるまでの手順は、だいたい次のような流れとなります。

  1. トラリピEAをインストールする
  2. MT4で自動売買の初期設定をする
  3. トラリピEAの初期設定をする
  4. トラリピEAのパラメータ設定をする

稼働させるまでの所要時間は5分

手順は非常に簡単ですが、トラリピで好成績を出すためには、「資金と期待する利益に応じたパラメータ設定をすること」「しっかりロスカットレートを想定すること」が大切です。

面倒と思わず、このトレードプランを立てることに多くの時間を費やしてください。

 

手順 ①|トラリピEAをインストールする

まず、MT4を立ち上げて、上部メニューバーからファイル データフォルダを開くを選択します。

 

MT4がインストールされているディレクトリが表示されるので、MQL4Expertsと進みます。

このExpertsフォルダに、入手したTrendRepeatIFDN.ex4ファイルを入れて、MT4を再起動してください。

 

手順 ②|MT4で自動売買の初期設定をする

MT4の上部メニューバーからツールオプションと進み、オプションウィンドウにあるエキスパートアドバイザのタブをクリックします。

自動売買を許可するDLLの使用を許可するにチェックを入れ、OKをクリックしてください。

 

手順 ③|トラリピEAの初期設定をする

MT4の画面左下ナビゲーターウィンドウのツリーを下にスクロールし、エキスパートアドバイザの項目を探します。

その中に、インストールしたトラリピEATrendRepeatIFDNがあるので、チャートにドラッグ&ドロップします。

トラリピEAの設定画面が表示されるので、全般タブにある自動売買を許可するDLLの使用を許可するにチェックを入れてください。

チャート右上に、ニコニコマークが表示されていれば、EAが正常に稼働している状態です。

ここがガッカリマークであれば停止中なので、どこかにチェックが入っていない項目があるはずです。

注意ポイント

ここではまだOKは押さないでください。

OKを押してしまうと、デフォルトのパラメータ設定のままEAがスタートしてしまい、複数の指値または逆指値注文が登録されてしまいます。

 

手順 ④|トラリピEAのパラメータ設定する

パラメーターの入力タブをクリックします。

この画面がトラリピEAの唯一の設定箇所であり、運用成績を左右する要ともなるので、慎重に設定するようにしましょう。

各設定項目の意味は、以下の通りです。

トラリピEAのパラメータ
売買設定 「買いのみ」「売りのみ」「売り買い」から選択する。
ロット数 1ポジションあたりのロット数を入力する。
利幅(pips) 1ポジションあたりの利幅をpipsで入力する。
トラップを置く幅 トラップの間隔をpipsで入力する。
オーダー数 トラップの上限数を入力する。
「売り買い」の場合は、片側の上限数を入力する。
※ 最大保有ポジション数のことではない。
買いの上限レート 買いトラップの上限価格を入力する。
買いのストップロス すべての買いトラップ共通のストップロスレートを入力する。
※ 0はストップロスなし。
売りの下限レート 売りトラップの下限価格を入力する。
売りのストップロス すべての売りトラップ共通のストップロスレートを入力する。
※ 0はストップロスなし。
トレンドフォロー 「オン」にした場合、200日移動平均期間を超える
トラップは「トラップを置く幅」「利幅」の設定が2倍になる。
マジックナンバー EA固有番号。
※ 使用しないためデフォルトのままにしておく。

ここでは、まず基本的な流れを解説します。

まず、売買設定を「買いのみ」「売りのみ」「売り買い」の3パターンから選択します。

次に、「ロット数」「利幅」「トラップを置く幅」「オーダー数」「買いの上限レートまたは売りの下限レートあるいは両方のレート」「ストップロス(損切り)の有無」「トレンドフォローの有無」を設定し、期待する利益やリスク管理などのトレードプランを作成します。

一番下の「マジックナンバー」は使用しないので、気にしないでください。

トラップ 1本あたりの利益は、「ロット数」「利幅」を調整して決めます。

例えば、「ロット数0.1」・「利幅10pips」にした場合、1ポジション1回あたりの利益は1,000円です。

「レバレッジ500倍」であれば、1トラップあたりの必要証拠金は約2,200円となります。

ロット数と利幅の関係は、以下の表を参考にしてください。

ロット数と利幅の関係
ロット単位 1pipsの利益 必要証拠金
0.01ロット
(1,000通貨)
10円 約220円
0.1ロット
(10,000通貨)
100円 約2,200円
1ロット
(100,000通貨)
1,000円 約22,000円

※ XMスタンダード口座・レバレッジ500倍・クロス円の場合

「トラップを置く幅」「オーダー数」「買いの上限レートまたは売りの下限レート」は、利益確定をリピートさせる値幅の設定です。これを「レンジ」と言います。

レンジによって、すべてのトラップを仕掛けるために必要な証拠金の目安・すべてのトラップが約定したときに抱える含み損の目安が変わります。

そのため、口座残高に十分な余裕を持たせることや、ロスカットレートよりも手前に自分で「ストップロス」を設定するなどして、ロスカット対策をしてください。

極端な例として、例えば「買い上限レート114.00円」「トラップを置く幅50pips」「オーダー数20本」「利幅10pips(1,000円)」とした場合、約10円(114.00円〜104.50円)の値幅にレンジが設定されます。

以下のように、チャート上にも新規注文価格と決済価格のラインが表示されます。

デフォルトでは、緑のラインが新規注文価格赤のラインが決済価格となっています。

レンジは、最上部から最下部の緑のラインの値幅です。

ただ、この設定では、2019年以降の価格変動幅には4〜5本程度のトラップしか仕掛けられません。

利幅も10pipsと狭いので、長期で運用したとしても、ほとんど利益は期待できないでしょう。

そのため、このような広いレンジ幅でトラリピを運用する場合、オーダー数を200本などに設定して利益確定の頻度を増やします。

しかし、オーダー数を20本から200本にするわけですから、単純に必要証拠金も10倍となり、口座の余剰資金も増やさなければすぐにロスカットとなってしまうため注意が必要です。

これらのパラメータを入力して最後にOKをクリックすれば、いよいよトラリピの運用がスタートします!

 

パラメータ設定のケーススタディ

先ほどのパラメータを見て、「設定項目が多くてちょっと大変そう」と感じる人もいるかもしれません。

ここでは具体例を用いて、トラリピEAの挙動を分かりやすく解説するので、運用方針を決める参考にしてください。

 

基本|「買いのみ」または「売りのみ」の設定をする

まずは、基本となる「買いのみ」または「売りのみ」の設定パターンです。

例えば、以下の「買いのみ」のパラメータで、トラリピを稼働したとします。

トラリピEAのパラメータ
売買設定 買のみ
ロット数 0.1(10,000通貨)
利幅(pips) 50(5,000円)
トラップを置く幅 50
オーダー数 20
買いの上限レート 114.00
買いのストップロス 0
売りの下限レート 0
売りのストップロス 0
トレンドフォロー オフ
トレンドフォロー
移動平均期間
0

このパラメータでは、「買いの上限レート114.00円」から下に「トラップを置く幅50pips」間隔で「オーダー数20本」分のトラップが順番に作成されます。

トラップ一つずつは、「利幅50pips(5,000円)」の利益確定をするたびに、再度同じ価格の新規注文を作成して、EAを稼働停止にするまでリピートします。

上記のチャートを見ると、本来ならすべて均一にトラップが並ぶはずですが、中央に間隔のおかしい箇所がありますね。

このような間隔のズレた箇所ができるのは、現在価格がすでにレンジ内にある場合、初回の1トラップだけは成行注文となるためです。

この成行注文は一度利益確定すると、2回目以降は設定通りの注文価格になるので、チャート上のラインはすべて等間隔に埋まります。

初回の注文内容は、以下の通りです。

初回の注文内容
注文種別 注文方法 新規注文価格 決済注文価格
買い 逆指値 114.00 114.50
113.50 114.00
113.00 113.50
112.50 113.00
112.00 112.50
111.50 112.00
111.00 111.50
110.50 111.00
110.00 110.50
成行 109.63
(109.50)
110.13
(110.00)
指値 109.00 109.50
108.50 109.00
108.00 108.50
107.50 108.00
107.00 107.50
106.50 107.00
106.00 106.50
105.50 106.00
105.00 105.50
104.50 105.00

※()は2回目以降の新規注文価格

「売りのみ」の設定パターンも見てみましょう。

以下のパラメータでトラリピを稼働したとします。

トラリピEAのパラメータ
売買設定 売りのみ
ロット数 0.1(10,000通貨)
利幅(pips) 50(5,000円)
トラップを置く幅 50
オーダー数 20
買いの上限レート 0
買いのストップロス 0
売りの下限レート 104
売りのストップロス 0
トレンドフォロー オフ
トレンドフォロー
移動平均期間
0

このパラメータでは、「売りの下限レート104.00円」から上に「トラップを置く幅50pips」間隔で「オーダー数20本」分のトラップが順番に作成されます。

トラップ一つずつは、先ほどの「買いのみ」と同じように、「利幅50pips(5,000円)」の利益確定をするたびに、再度同じ価格の新規注文を作成して、EAを稼働停止にするまでリピートします。

初回の注文内容は、以下の通りです。

初回の注文内容
注文種別 注文方法 新規注文価格 決済注文価格
売り 指値 113.50 113.00
113.00 112.50
112.50 112.00
112.00 111.50
111.50 111.00
111.00 110.50
110.50 110.00
成行 109.60
(110.00)
109.10
(109.50)
逆指値 109.50 109.00
109.00 108.50
108.50 108.00
108.00 107.50
107.50 107.00
107.00 106.50
106.50 106.00
106.00 105.50
105.50 105.00
105.00 104.50
104.50 104.00
104.00 103.50

※()は2回目以降の新規注文価格

 

応用|「売り買い(ハーフ&ハーフ)」の設定をする

トラリピEAは、現在価格が設定レンジから外れてしまうと、戻るまで新規注文を作成しません。

そのため、設定レンジが狭いと「逸失リスク」と呼ばれる利益の撮り損ねが発生しやすくなります。

かといって、レンジを広めに設定すると、その分だけ証拠金が必要です。

そこでオススメなのが、レンジの上半分を売りレンジ、下半分を買いレンジにするハーフ&ハーフという注文方法です。

ハーフ&ハーフは、「同一通貨ペアの両建ポジションは、売りと買いでどちらか高い方の証拠金のみが拘束される」という仕組みを利用したものです。

そのため、ハーフ&ハーフで運用した場合、広めのレンジに設定しても、証拠金を最大半分に抑えることが可能なんですね。(ハーフ&ハーフの詳しい解説はこちらも参考にしてください。)

例えば、以下のパラメータで、ハーフ&ハーフを設定したとします。

トラリピEAのパラメータ
売買設定 売り買い
ロット数 0.1(10,000通貨)
利幅(pips) 50(5,000円)
トラップを置く幅 50
オーダー数 10
買いの上限レート 109.00
買いのストップロス 0
売りの下限レート 109.00
売りのストップロス 0
トレンドフォロー オフ
トレンドフォロー
移動平均期間
0

ハーフ&ハーフのパラメータは、売買設定に「売り買い」を選択し、「買いの上限レート」「売りの下限レート」を両方入力するだけです。

「トラップを置く幅」と「利幅(pips)」は、買いと売り両方に同じ値が設定されます。

「オーダー数」が10本の場合は、「売りの下限レート」から上に売りトラリピ10本、「買いの上限レート」から買いトラリピ10本、合計20本のトラップが作成されます。

この例では、「買いの上限レート」「売りの下限レート」を同額にしていますが、もちろんズラしても問題ありません。

チャートが設定レンジ内を上下すればするほど、売りと買い両方の新規注文と、50pips(5,000円)の利益確定をリピートしてくれます。

初回の注文内容は、以下の通りです。

初回の注文内容
注文種別 注文方法 新規注文価格 決済注文価格
売り 指値 113.50 113.00
113.00 112.50
112.50 112.00
112.00 111.50
111.50 111.00
111.00 110.50
110.50 110.00
成行 109.60
(110.00)
109.10
(109.50)
逆指値 109.50 109.00
109.00 108.50
買い 指値 109.00 109.50
108.50 109.00
108.00 108.50
107.50 108.00
107.00 107.50
106.50 107.00
106.00 106.50
105.50 106.00
105.00 105.50
104.50 105.00

※()は2回目以降の新規注文価格

 

リスク対策 ①|「トレンドフォロー」を設定する

トレンドフォロー機能を使うと、200日移動平均線より下で買いポジションを持つ場合、または上で売りポジションを持つ場合には、「利幅」「トラップを置く幅」を2倍にします。

リスクの高い価格帯のトラップ本数を減らし利幅を増やすことで、長期的に運用するした場合の最大ドローダウンを減少させる効果が期待できます。(トレンドフォローの詳しい解説ははこちらも参考にしてください。)

トレンドフォロー機能を使うためには、パラメータの「トレンドフォロー」をONにするだけです。

例えば、以下のパラメータでトレンドフォローを設定したとします。

トラリピEAのパラメータ
売買設定 買のみ
ロット数 0.1(10,000通貨)
利幅(pips) 50(5,000円)
トラップを置く幅 50
オーダー数 20
買いの上限レート 114.00
買いのストップロス 0
売りの下限レート 0
売りのストップロス 0
トレンドフォロー オン
トレンドフォロー
移動平均期間
200

この場合、111円より下は、「利幅100pips」「トラップを置く幅100pips(1円)」となります。

チャート上の注文ラインを見ても、上下で明らかな違いがありますね。

オレンジ色のラインが、200日移動平均線です。

初回の注文内容は、以下の通りです。

初回の注文内容
注文種別 注文方法 新規注文価格 決済注文価格
買い 逆指値 114.00 114.50
113.50 114.00
113.00 113.50
112.50 113.00
112.00 112.50
111.50 112.00
111.00 111.50
110.00 111.00
成行 109.64
(109.00)
110.64
(110.00)
指値 108.00 109.00
107.00 108.00
106.00 107.00
105.00 106.00
104.00 105.00
103.00 104.00
102.00 103.00
101.00 102.00
100.00 101.00
99.00 100.00
98.00 99.00

※()は2回目以降の新規注文価格

 

リスク対策 ②|「ストップロス」を設定する

トラリピEAでは、売りと買いそれぞれに「ストップロス(損切り値)」を設定できます。

このストップロスレートはすべてのトラップに適用されるため、ロスカットレートより手前にすべてのトラップを手仕舞いにできるデッドラインを自分で引くことが可能なんですね。

しかし、そもそもトラリピは口座に十分な余剰資金を入れて運用し、ロスカットに耐えることを前提としているため、ストップロスを設定してしまっては「本来のトラリピのメリットを活かすことができないのでは?」と思うかもしれません。

ただ、運用できる資金は限られています。資金・利益・リスクのちょうど良いバランスを見つけることは、なかなか難しいことです。

そのため、ある程度利益を追求したパラメータに設定しつつ、ロスカットで多大な損失を出してしまわないように、ロスカットレートの手前に自分でデッドラインを決めておくことは、トラリピのリスク対策としては非常に効果的です。

あらかじめストップロスの損失を考慮しておけば、「別の通貨ペアのトラリピで得た利益と相殺する」「再チャレンジの資金を残し、次の運用の利益で埋め合わせする」といった、柔軟なトレードプランを考えやすいと思います。

一回や二回、目標額が達成できなかったらからといって、失敗ではありません。

トラリピは、こまめにトレードプランを見直しながら、長期的に損益がプラスになるように運用することがとても大切なんですね。

 

トラリピEAについてよくある質問

トラリピEAをいったんストップさせたいのですが?

MT4上部のツールバーにある自動売買ボタンで一時的に稼働・停止を切り替えることができます。

もし、トラリピEAを完全に停止したい場合は、チャートの右クリックメニューからエキスパートアドバイザ削除で設定内容を完全に削除・停止させることが可能です。

ただし、予約されている新規注文が削除されるだけであって、現在保有中のポジションはそのまま残るので、手動決済してください。

また、EAはチャートを閉じるだけでは停止しないので注意してください。

 

新規注文は作成されますがポジションを保有しません

新規注文は、「買いの上限レート」または「売りの下限レート」から「トラップを置く幅」「オーダー数」分だけ作成され、最初の新規注文価格から最後の新規注文価格がトラリピのレンジ幅となります。

現在価格がそのレンジ幅内になければ、最初の成行注文もトラップ自体も約定しません。

 

チャートの時間足はどれを選べばいいですか?

EAを導入するチャートの時間足はどれでも大丈夫です。値幅ごとにポジションを取るので、時間足の違いでポジション位置が変わることはありません。

参考までに、私は1時間足で設定しています。

注意点として、EA稼働中のチャートの時間足を変更すると、その都度オーダーの入れ直しが行われるため、EAを適用後の時間足の変更はあまりおすすめしません。

 

おすすめの通貨ペアありますか?

レンジになりやすい通貨ペアで、プラスのスワップポイントがつく方向に仕掛ける方法が人気です。

豪ドル円の買い、米ドル円の買い、など。

 

トラリピEAが稼働しない時のトラブルシューティング

自動売買の初期設定を確認してください

MT4の上部メニューバーからツールオプションエキスパートアドバイザを開き、自動売買を許可するDLLの使用を許可するにチェックが入っているか確認しましょう。

また、チャートの右クリックメニューからエキスパートアドバイザ設定全般を開き、上記と同じ項目にチェックが入っているか確認しましょう。

また、基本的なことですが、「MT4を閉じる」「パソコンの電源をOFF」にした場合も、EAは稼働しません。

自宅のパソコンの電源を24時間ONにできなければ、VPSサーバーの利用を検討しましょう。

VPSサーバーを利用すれば、パソコンの電源をOFFにしても24時間365日トラリピEAを稼働させられます。

XMの場合、一定条件を満たせば毎月のVPSサーバーレンタル料金が無料となるのでオススメです。

 

必要証拠金が不足していないか確認してください

基本的なことですが、トラリピEAは価格を指定して注文を予約する「指値・逆指値注文」の集合体です。

注文する(トラップを仕掛ける)だけでも、口座にはロット数・オーダー数分の証拠金を用意する必要があります。

レバレッジにもよりますが、当然、ロット数・オーダー数が多いほど証拠金もたくさん必要です。

以下に、XM、AXIORY、TitanFXの3社における、レバレッジ・ロット数・オーダー数ごとの必要証拠金目安をまとめたので参考にしてください。

もちろん、トラリピEAを稼働させるための最低限の金額なので、ロスカットのリスクまで考慮した「安全な運用資金目安ではない」ことに注意しましょう。

XM(XM スタンダード口座・Zero口座)の場合
レバレッジ ロット数 オーダー数と必要証拠金合計
5 20 100 200
888倍 0.01ロット 619円 2,477円 12,387円 24,775円
0.1ロット 6,190円 24,770円 123,870円 247,750円
1ロット 61,900円 247,700円 1,238,700円 2,477,500円
500倍 0.01ロット 1,100円 4,400円 22,000円 44,000円
0.1ロット 11,000円 44,000円 220,000円 440,000円
1ロット 110,000円 440,000円 2,200,000円 4,400,000円
200倍 0.01ロット 2,750円 11,000円 55,000円 110,000円
0.1ロット 27,500円 110,000円 550,000円 1,100,000円
1ロット 275,000円 1,100,000円 5,500,000円 11,000,000円
100倍 0.01ロット 5,500円 22,000円 110,000円 220,000円
0.1ロット 55,000円 220,000円 1,100,000円 2,200,000円
1ロット 550,000円 2,200,000円 11,000,000円 22,000,000円
  • 米ドル円・1ドル110円での概算
  • 1(マイクロ)ロット=100,000通貨
  • 最小取引数量=0.01ロット(1,000通貨)
  • スタンダード口座の最大レバレッジ=888倍
  • XM Zero口座の最大レバレッジ=500倍

+ XM(マイクロ口座)の場合

レバレッジ ロット数 オーダー数と必要証拠金目安
5 20 100 200
888倍 0.01ロット 6円 25円 124円 248円
0.1ロット 60円 250円 1,240円 2,480円
1ロット 600円 2,500円 12,400円 24,800円
500倍 0.01ロット 11円 44円 220円 440円
0.1ロット 110円 440円 2,200円 4,400円
1ロット 1,100円 4,400円 22,000円 44,000円
200倍 0.01ロット 28円 110円 550円 1,100円
0.1ロット 280円 1,100円 5,500円 11,000円
1ロット 2,800円 11,000円 55,000円 110,000円
100倍 0.01ロット 55円 220円 1,100円 2,200円
0.1ロット 550円 2,200円 11,000円 22,000円
1ロット 5,500円 22,000円 110,000円 220,000円
  • 米ドル円・1ドル110円での概算
  • 1ロット=1,000通貨
  • MT4の最小取引数量=0.01ロット(10通貨)
  • MT5の最小取引数量=0.1ロット(100通貨)

 

AXIORYの場合
レバレッジ ロット数 オーダー数と必要証拠金合計
5 20 100 200
400倍 0.01ロット 1,375円 5,500円 27,500円 55,000円
0.1ロット 13,750円 55,000円 275,000円 550,000円
1ロット 137,500円 550,000円 2,750,000円 5,500,000円
200倍 0.01ロット 2,750円 11,000円 55,000円 110,000円
0.1ロット 27,500円 110,000円 550,000円 1,100,000円
1ロット 275,000円 1,100,000円 5,500,000円 11,000,000円
100倍 0.01ロット 5,500円 22,000円 110,000円 220,000円
0.1ロット 55,000円 220,000円 1,1000,000円 2,200,000円
1ロット 550,000円 2,200,000円 11,000,000円 22,000,000円
  • 米ドル円・1ドル110円での概算
  • 1(スタンダード)ロット=100,000通貨
  • 最小取引数量=0.01ロット(1,000通貨)
  • 最大レバレッジ=400倍

 

TitanFXの場合
レバレッジ ロット数 オーダー数と必要証拠金合計
5 20 100 200
500倍 0.01ロット 1,100円 4,400円 22,000円 44,000円
0.1ロット 11,000円 44,000円 220,000円 440,000円
1ロット 110,000円 440,000円 2,200,000円 4,400,000円
200倍 0.01ロット 2,750円 11,000円 55,000円 110,000円
0.1ロット 27,500円 110,000円 550,000円 1,100,000円
1ロット 275,000円 1,100,000円 5,500,000円 11,000,000円
100倍 0.01ロット 5,500円 22,000円 110,000円 220,000円
0.1ロット 55,000円 220,000円 1,1000,000円 2,200,000円
1ロット 550,000円 2,200,000円 11,000,000円 22,000,000円
  • 米ドル円・1ドル110円での概算
  • 1ロット=100,000通貨
  • 最小取引数量=0.01ロット(1,000通貨)
  • 最大レバレッジ=500倍

 

パラメーターの「オーダー数」がFX業者の定める最大値を超えていないか確認してください

パラメーターの「オーダー数」に、各FX業者の定める最大値を超えた値を設定してしまった場合、EAが正しく動作しなくなります。

もし、FX業者の上限を超えるオーダー数を設定してしまった場合は、一度チャートからEAを削除して、再度EAを適用してください。

以下に、XM、AXIORY、TitanFXの3社における、1ポジションあたりの最大取引数量・最大ポジション数をまとめました。

特に、「1アカウントあたりの最大ポジション数がは200まで」という業者が多い点に注意しましょう。

業者 口座 1ポジションあたり
の最大取引数量
1アカウントあたり
の最大ポジション数
XM マイクロ口座 100ロット
(10万通貨)
200
スタンダード口座
XM Zero口座
50ロット
(500万通貨)
AXIORY 全口座 1,000ロット
(10,000万通貨)
無制限
TitanFX 全口座 1,000ロット
(10,000万通貨)
200

 

パラメーターの「トラップを置く幅(pips)」と「利幅(pips)」がFX業者の定める最小値以上か確認してください

指値・逆指値の最小値は、各FX業者ごとに異なります。

FX業者が定める最小値を超える値を設定してください。

AXIORY・TitanFXにはこのような制限はありませんが、XMの場合、米ドル円であれば現在価格より4pipsの範囲に指値・逆指値を置けません。

もし、トラップを置く幅・利幅を4pips以下にしてトラリピEAを稼働させた場合、現在価格がレンジ内であれば成行注文が一つ約定するだけで、そのほかのトラップは一切作成されないので注意してください。

業者 指値・逆指値の最小値
XM 通貨ペアごとに異なる
(米ドル円は4pips以上)
AXIORY なし
TitanFX なし

-トラリピEA

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